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忙しい主婦起業家におすすめ!手軽に帳簿がつけられるアプリ『Taxnote(タックスノート)』

こんにちは^^市川えり(@shinonome_LP )です。

主婦起業家のみなさんは帳簿をどのようにつけていますか?

たとえ趣味の延長のプチ起業であってもお客さまにサービス提供し、その対価としてお金をいただいているならば、帳簿をつけることは『義務である』と定められています。

参考 No.2080 白色申告者の記帳・記録保存制度国税庁

とはいえ、紙の帳簿だといちいちノートやレシートを引っ張り出してきて『よし、やるぞ!』と気合をいれて臨まなければならず、やる気もでなくて苦手意識を持つ人も多いはず。

そこで今回は手軽にスマホで帳簿がつけられるアプリ『Taxnote』をご紹介します。

面倒な帳簿つけが少しでもラクになるヒントになりますように。

『Taxnote』ってどんなアプリ?

Taxnote(タックスノート)は製作者のumenonさん(@umekun123)が『日々の経費を楽に記録する』というコンセプトを元に開発したフリーランス・個人事業主向けの確定申告アプリです。

シンプルな会計・確定申告アプリ。白色申告・青色申告の帳簿を簡単入力でき、データはExcel・弥生会計・freee・MFクラウドなどに出力可能です。

●簿記が苦手でもOK
支払い方法と科目を選んで入力するだけ!家計簿みたいに帳簿入力でき、青色申告に使える複式簿記で帳簿が作成されます。

●素早く入力できるデザイン
片手で素早く入力できるよう試行錯誤を重ねたデザイン。日々の帳簿入力・経費精算が楽チンです。

●個人事業主・法人どちらも利用可能
シンプルな帳簿入力アプリなので、個人事業主(フリーランス)・法人どちらでも利用可能です。フリーのデザイナーから飲食店経営者まで、幅広いユーザーに利用されています。

●データはExcelや会計ソフトに出力可能
作成した仕訳帳はExcelなどの表計算ソフト、Windowsの弥生会計、やよいの青色申告、Webのやよいの青色申告オンライン、freee、MFクラウドなどに出力可能。(やよいの白色申告オンラインは出力不可)

出典:App Store

メリット

とにかくシンプル

会計ソフトはその多機能さがゆえ、使いこなすのに時間がかかることがあります。

しかしTaxnoteは複雑さは一切なし。長いチュートリアル(説明)を確認することもなく感覚的に複式簿記形式での入力が可能です。

スキマ時間を利用して入力ができる

使い方がシンプルであるため、ほんのわずかな時間で使えるのが特徴。

たとえば電車で移動中・子どもの習い事や塾の送迎の待ち時間・病院の待合室など、もし財布の中に経費のレシートがあればその時にササッと入力することで時間を有効に活用できます。

月15件までなら無料で使える

Taxnoteには無料版と有料版があり、取引の件数が1か月につき15件までなら無料で利用できます。

それ以上の件数を入力したい場合は有料版の『Taxnoteプラス』(3500円/年間)を購入すると制限が解除されます。

クラウド会計ソフトと連携可能

TaxnoteのデータをCSV形式でクラウド会計ソフトに出力することも可能です。

クラウド会計ソフトは銀行振込やクレジットカード利用履歴については連携機能で入力作業がほぼ不用になりますが、現金取引に関しては手入力となります。

その点はクラウド会計ソフトのデメリットと言えますね。

そこで『現金取引』のみTaxnoteで入力し、そのデータをまとめてクラウド会計ソフトへ出力・インポートの連携させるという使い方をおすすめします。

手元で素早く入力でき、なおかつ大量のレシートのデータを一度に送れるので溜まったレシートの処理の時に大変便利ですよ。

デメリット

スマホが壊れたらアウト

他のアプリと同様データはスマホ内に蓄積されていくため、スマホ本体が壊れてしまったらデータも消えてしまいます。

こまめにバックアップできる人ならいいですが、不安な人は自動バックアップができる『Taxnoteクラウド(月額600円)』を利用すると良いでしょう。

手厚いサポートは期待できない

製作者のumenonさんが個人で作ったアプリで不具合や質問に関するお問い合わせ先は記載されています。

しかし弥生やfreeeに代表される大手の会計ソフトメーカーに比べると個人で運営されている分、手厚いサポートは期待できないかもしれません。

しかし、前述のようにアプリ自体はサポートを必要と感じることもないくらいシンプルな作りですので大きな問題はないように思います。

帳簿や確定申告のしくみについては自分で学ぶ必要がある

いくらシンプルで簡単に入力できると言えども、やはり帳簿や確定申告に関する知識については自分で学ぶ必要があります。

いくら簿記を知らなくても簡単に入力できると謳っていても、個人事業主であれば最低限の簿記の知識は必要不可欠です。

これはTaxnoteに限らずクラウド会計ソフト全般に言えることです。

魅力的なキャッチコピーや便利なツールに踊らされないよう注意しましょう。

どのように使うの?

仕訳入力のしかた

試しに『仕事で電車に乗り、400円の切符を現金で買った』という仕訳をしてみましょう。

これが実際のTaxnoteの画面です。

入力する内容にあわせて上にあるタブで支出と収入の切り替えをします。

ここでは経費の入力ですので支出をタップします。

電車代=旅費交通費ですから『旅費交通費』をタップ。

ちなみにTaxnoteはよく使うであろう勘定科目があらかじめセットしてあります。

備考を選択しなくても入力は可能ですが、旅費交通費でも例えば電車代とコインパーキング代に分けたいという人は備考を追加することができます。

あとは金額を電卓感覚で入力して『仕訳帳に記録』をタップするだけ。

あっという間に入力完了です。

今日ではなく別の日の経費を記録したい場合は日付をタップするとカレンダーから選択することができます。

なので1ヶ月に1回、経費のまとめ入力なども簡単にできるんです。

入力するとこのように損益表に反映されます。

ポイントは電卓感覚で簡単に使えるのに、ちゃんと複式簿記の形式で入力されているという点。

なのでクラウド会計ソフトとの連携も可能になるのです。

データの出力

損益表の残高の欄をタップします。

すると右上に出力マークがありますのでここをタップします。

2018年の仕訳帳の出力・印刷を選択します。

出力方法には三種類あるので、出力形式を選んで出力形式します。

Taxnoteクラウドに加入していない場合はデータのバックアップはこちらでこまめに取るようにしましょう。

ダウンロードはこちらから


青色申告・白色申告のTaxnote 弥生会計対応青色申告・白色申告のTaxnote 弥生会計対応

開発元:Umemoto Non
無料
posted withアプリーチ

まとめ

紙の帳簿はノートを出したり準備に手間がかかるためやる気もなくなりがちですが、スマホのアプリならレシートさえあればスキマ時間に手軽に帳簿をつけることができます。

月15件までは無料で使えるので、試しにダウンロードしてみて使い心地を確認するのもよいと思います。

しかしいくら便利とはいえ、あくまで帳簿つけや確定申告をするためのツール。
アプリの使い方を覚えただけでは帳簿や確定申告の知識を身につけたとは言えません。
正しい知識を身につけたうえで使いこなせれば、これほど便利なものはありません。
みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね。