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『ダンナさま』という魔法の財布

こんにちは^^市川えり(@shinonome_LP )です。

結婚して家庭のある女性が「起業しています」と言うと

「起業というより趣味でやってるんでしょ?」

と鼻で笑われてくやしかったという話を聞きました。

ハンドメイド作家さんや自宅教室をしている方などはそういう偏見を持たれることが多いのではないでしょうか?

この記事ではその原因の一つについて個人的な意見を書いてみました。

耳の痛い話になるかもしれませんが、ぜひご自分のパターンに当てはめて考えるきっかけにしていただけたら幸いです。

魔法の財布に依存していませんか?

特に自営業で生計を立てている世帯主の方からは

「起業といっても要は自営業ってこと。明日食えるかどうかの綱渡りの生活をしている自分たちと一緒にしないでほしい」

と昨今の主婦の起業に対して厳しい意見をいただいたこともあります。

私も両親が飲食店を経営していた関係で

『明日の支払いが滞ったら、店も家も土地も田畑もすべて持っていかれる』

という経験をしているので、その意見は全否定はしません。

ちなみに実際ぜんぶ持っていかれました(笑)

あくまで個人的な意見ですが「主婦起業は趣味起業」と言われてしまう原因のひとつに、家計と事業をきっちり分けていないからではないかと考えています。

そう。

『ダンナさま』という魔法の財布です。

まず家計と事業のお金を分けましょう

家計と事業の現金や銀行口座を明確に分けていないため、事業で赤字が出ていても気づかない。あるいはなかったことにしている。

これが会社であったらふつうは倒産です。

自分の力で本気で稼いでいる自覚があれば、趣味起業と批判されても

『私は趣味ではなく本気でやっている』

と胸を張っていえるはず。

とにかく事業と家計を分ける。

まずはそこからはじめましょう。

新しく作らなくても、現在使用していない通帳を事業用と決めるだけでOKです。

売上はいったんそこに預け入れ、支払いや経費もそこから引き出して使う。そうすればいずれ足りなくなるから、もっと稼がなければなりません。

そうやって一度『魔法の財布』を使わずに事業を継続してみてください。

趣味の延長上ではとてもやっていけないことを実感できるようになりますから。

個人事業主が事業用の口座を持つべき2つのメリット

魔法の財布は『有限』

しかしお気づきだとは思いますが、この財布は有限です。

結婚して家庭のある女性が「起業しています」と言うと

「起業というより趣味でやってるんでしょ?」

と鼻で笑われてくやしかったという話を聞きました。

ハンドメイド作家さんや自宅教室をしている方などはそういう偏見を持たれることが多いのではないでしょうか?

ポイントになるのはお子さんの教育費と夫の退職後にかかる老後資金。

これらのために魔法の財布の中身はある程度確保しておく必要があります。

そしてご存知のように政府は主婦の扶養の縮小を検討し、老後資金として約2000万円の備えを推奨しています。

これからの時代は主婦も扶養内におさまることに固執せず、収入源を増やしていくことを真剣に考えるべき時代となっていくでしょう。

『学資保険をかけているから…』『年金があるから…』と現状を把握せずにいると大変なことになるかもしれません。

魔法の財布のご利用はどうぞ慎重に、計画的に。