これから起業したい主婦のための【個別相談】のご案内

成長と発展を妨げる『〇〇』という感情

起業して経営塾に通ったり起業コンサルにアドバイスしてもらうのは、『起業』というものを学んだことがない人にとってとても有効なことです。

言われたとおりに行動できる人はすぐに結果も出るのでやりがいも感じます。

一時的に売上をあげることは実は簡単だったりします。

しかし創業後三年以内に約70%の人が廃業するという現実がある。

その原因は『不安』という感情です。

主婦起業に『自由』はあるか?

SNSである主婦起業家さんの投稿をみました。

子どもが地域とのかかわりを持てるようにと自治会や子ども会の役員を進んで引き受け、一方で人脈が広がるようにとランチ会や異業種交流の場にも積極的に出かける。

前向きで楽しそうな様子をSNSにアップしていました。

しかし、わたしは明るい投稿の端々ににじみ出る違和感が妙に気になったのです。

行動することを義務と感じていないだろうか

それは本当に彼女のやりたいことなのだろうか

彼女はいま、幸せなのだろうか

妻・嫁・母以外の居場所がほしいと願っていた彼女は、『起業』という新しい居場所がなくなる不安を払拭するために無理をしているように見えて仕方なかったのです。

主婦起業家の抱える課題

平成27年度の女性起業家等実態調査(EY アドバイザリー株式会社調べ)によると、2009年の女性の開業理由の第一位は『仕事の経験や知識や資格を活かしたかった』が22.3%。

それに対し、2014年には『自由に仕事がしたかった』が16.6%で一位と逆転しています。(2009年は二位)

現在はさらに増えていると思います。

調査では独身女性も含まれるので一概には言えませんが、昨今の主婦起業・ママ起業ブームがこの数字を押し上げている一因となっていると考えられます。

しかし一方で女性起業家の抱える課題として

  • 家事や育児や介護との両立ができるか否か
  • 一般的に起業に必要とされる経営の基本(会計や確定申告などの事務や実務ノウハウ、専門知識等)を有する女性が少ないこと
  • 起業や経営について相談できる人物がいないこと
  • 起業する女性がまだまだ一般的ではない社会の中で、同じ志を持つ仲間・先輩との つながりを求める声が(男性に比べて)顕著に多くなっていること
  • 事業計画やビジョンがあやふやで確立されていないこと

があげられています。これらを総合的に見てみると近年の女性起業は

  • キャリアを活かすことよりも自由度の高い働き方を求めるため、経験や実績に基づく自信が希薄
  • 事業の基本について学ぶ機会がなく、相談する相手もいないのでなんとなく起業を始めてしまう
  • 仲間内やつながりの中で物事が完結するため、うわさや古い情報を鵜呑みにしてしまう
  • 制度や数字の重要性が理解できないので『苦手』と避けつづけてしまう
  • ビジョンがなくニーズも見つけられないので何のために起業しているかわからなくなる
  • 商品やサービスに適正な価格設定ができず事業を続けていくことができなくなる

このような傾向があると言えるでしょう。

注:もちろんあくまでそれが増加傾向にあるというだけです。しっかりとした事業計画をたて資金繰りをし、経営に関する実務もしっかりとこなして堅実な経営をされている女性起業家はたくさんいらっしゃいます。

これらの根底にあるものこそが『不安』という感情ではないでしょうか。

不安を解消するために

わからないから不安

理解できないから不安

稼げないから不安

損するかもしれないから不安

今よりも辛い未来がやってくるかもしれないという不安

不安があると人はそれ以上進めなくなります。

挑戦しようという勇気を出すことが難しくなります。

でもその不安を解消することで新しい世界が見えてくる。

『だったらわたしはこうしよう!』という選択肢が生まれる。

自分が選ぶべき道が見えてくる。

こういう仕事をしていると”知る”ということがいかに自分の人生において武器になるかを痛感していますし、発信もしています。

人はキラキラしたものに惹かれます。

目で見て聞くだけでパッとわかるものには不安はなく”明確さ”があるためです。

そのキラキラしたものの裏側にどれだけの努力と地道な積み重ねと熱い想いがあるかを知ろうとする人は多くありません。すぐに安きに流れてしまう。

不安を解消するために。

そんな不安を抱えて途方に暮れる人達を多く見てきました。

主婦起業・ママ起業を志すみなさんの不安を解消しよりよい人生を送るための土台や道しるべになるべく、これからも発信していきたいと思います。

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