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個人事業主がビジネスでFacebookを使う時に気をつけるべきこと

こんにちは^^市川えり(@shinonome_LP )です。

Facebookを利用して自分の商品やサービスをアピールすることはいまや当たり前のことになりました。

以前と比べて拡散力は落ちたかなー?という感じは否めませんが、やはり上手に利用していくにこしたことはないですよね。

そこで、集客の85%以上をFacebookで行ってきたわたしが気をつけていることをまとめてみました。

Facebookをビジネス目的で利用するにあたって最初にすべきこと

それは事業用にしか使わないと覚悟を決めること

今までプライベートで使っていた場合、おそらく投稿の共有範囲設定も『友達のみ』だったと思います。

しかし、事業用として使う場合の設定は『公開』が大原則です。

ゆえにFacebook上で仲間同志の内輪ネタは一切投稿しないか、グループを作ってその中でのみ投稿するようにしましょう。

しかし、プライベートや日常の出来事を投稿することは全く問題がありません。

むしろたくさん投稿して、みなさんに見てもらましょう。

目的はあくまで『お客さまに自分がどういう人間かを知っていただくため』です。

そして、事業のことばかり投稿しているとプライベートの友達からの『いいね!』は確実に減ります。

場合によってはリアルでの交流もなくなります。

それほど仲良くない人からは遠巻きにウワサされます。

要するに友達が離れていっちゃうってことです。

どうです?覚悟がいるでしょう?

…さて、これを避けるための措置として

  1. 別アカウントを取る
  2. 屋号などでFacebookページを作る

などがあげられますが、正直どちらもオススメできません。

基本的にFacebookは1人1アカウントが原則ですから1の場合、警告なしに突然削除される可能性があります。

2は一見良さそうな方法に見えますが、個人ページと比べてFacebookページは大企業でもない限り、拡散力が段違いに下がります。

そしてともに言えるのは

アカウントを切り替えて投稿するのがめんどくさい。

Facebookは投稿とレスポンス(反響)のスピードが命ですから、思い立ったらすぐ投稿!

パスワードを入れなおす手間ってテンションさがりませんか?

ブログへのうまい導入文を思いついても、パスワードでごちゃごちゃしている間に忘れてしまうことになりかねませんからね…。

そして友達がいなくなったらいやだな…と思ったあなた。

本当の友達なら、あなたが事業をしようがしまいが応援してくれるのではないでしょうか。

去っていくヒトよりあなたのサービス・商品を必要としてくれるお客さまのために力を尽くすべきではないでしょうか。

あなたを待っている人のために、ぜひ勇気を出してみてくださいね。

これだけはやっちゃいけないNG投稿

Facebookアプリを開いたとたん目に入った投稿がありました。

それはズバリ、長~~い愚痴

普段はとても素晴らしいサービスを提供している会社の社長さんなのに、よほど嫌な思いをされたのでしょうね。

気の毒に…と思いつつ、二、三行読んですぐに閉じました(´Д` )…同じような感情を表に出して書く投稿でも

不特定の人に対する批判(こんな人がいた!的な怒りなど)
『◯◯なことがあって△△だったけど、わたしはこう思う。あなたはどうですか?』のような冷静な問題提起

これらは書き方次第で良いプロモーションになる場合があります。

同じ思いをした人の共感を呼ぶからです。

その一方、愚痴というのは共感を得られにくいです。

読んでいる方は気力を根こそぎ持っていかれるような疲労感を感じます。

これはSNS上に限らず、日常生活でも同じですよね?

仲の良い友達は長い愚痴にも優しいコメントを残してくれるでしょう。

しかし、サービスを受けるかどうか迷ってるお客さまはどうでしょうか?

先日述べたようにFacebookの投稿は自分の友達以外の人にも拡散される可能性が高いです。

お客さまのことを考えて、マイナスプロモーションになるような投稿はなるべく避けましょう。

…とはいっても、やり場のない想いを誰かに聞いてほしい!ということはありますよね。

そんな時は公開設定を『自分のみ』にして投稿してみてください。

そして、一晩じっくり熟成させます。

翌朝、スッキリした頭でもう一度その投稿を読み返してみましょう。

きっと瞬時に消したくなることウケアイ!( ̄▽ ̄)

『夜中に書いたラブレターを翌朝読み返したらこっ恥ずかしくて出せたもんじゃない』というアレと同じ原理です。(書いたことないけど)

ぜひお試しあれ!

無差別的友達リクエストの注意点

認知を広げて自分のサービスを知ってもらうために、拡散力の高いFacebookの友達を増やすことは有効な手段です。

こちらから積極的に友達リクエストをしてフォロワーを増やし、多くの人に自分の投稿を見てもらいましょう!

実際に私もこの方法でかつてお申し込みの85%以上がFB経由という成果が出ています。

しかし、

  • 地域密着型の事業をしている
  • エクササイズやヨガなど、その場でないと受けられない運動系講座の講師業
  • 『FBに慣れていない人』がお客さまの大半
に該当する場合、FBによる拡散型の集客を行うと逆効果になりうる可能性があるのです。

上記に当てはまる事業をしている方々には拡散型の集客以前に大切なことがあります。

それは


相手の人との相互的なコミュニケーションをとること。

将来お客さまになっていただける人(=見込み客)を追いすぎて、目の前にいるあなたのファンである人(=既存客)とのコミュニケーションがおろそかになってしまうのでは意味がありませんよね。

とくにFacebookに不慣れな方の場合はこちらのフォロワーが多すぎるあまり、お客さまのタイムラインに自分の投稿やいいね!ばかりがあがってしまい、不信感をあたえてしまう可能性があります。

(ある意味、どんな事業をするうえでもあたりまえのことではあるのですが…。)

これとは逆に

  • 不特定多数の人に向けた専門性の高い情報発信
  • 通信販売やスカイプによるサービス提供が可能
  • 起業家向けコンサル・スキルアップ・事務管理などのBtoB事業

これらは拡散型の集客と相性がいいので、ご自分の事業がどちらに当てはまるかを考えてみましょう。

リアルで会ったお客さまや関係者とFacebookでつながり、その人たちと密なコミュニケーションをとることに力を注ぐ。

認知をあげるために友達を増やして知ってもらう。

事業をするうえでは両方必要なこと。

しかしこの場合も一番大切なのはあなたを信頼して来てくださる『お客さま』です。

お客さまが不審に思うことはなるべく避けたいところです。

心のこもってないメッセージならいらない

友達リクエストを送ると同時にメッセージをつけると、丁寧で好感を持ってもらえると思いますよね?

実際に『メッセージもなしに友達リクエストを送るなんて常識のない人!』

という人もいらっしゃいますしね。(そういう人に限って自分はメッセージなしでリクエストを送ってきたりする)

なのでメッセージを送ることは確かにいいことなのですが、たまにコピペでメッセージを大量生産&送付していますというのがバレバレのメッセージをくださる方がいます。

それはもうバレバレですから。

なので、さくっと友達リクエストだけを送ってくだされば承認させていただきます。

※ただし男性からのリクエストや、女性でもプロフィール写真がなくタイムラインにも投稿がない実態のわからない方は考慮させていただいております。

それに現在、友達になっていない人からのメッセージはフィルタがかかって気づかれない場合があるのでお返事が返ってくる確立は低いです。

注:一時『お知らせ』のところに未着メッセージが届くようになりましたが、まだ完全ではない模様です。

もちろん私の投稿やブログを読んだ感想などを添えてメッセージをくださる方もいます。

ものすごくうれしいです。そして印象にのこります。

年賀状でもプリントしただけのものやダイレクトメールみたいなものと、ひと言メッセージ等がつけられているのではもらった時のうれしさがまったく違うのと同じですね。

コピペのメッセージにお返事するのもなんだかさびしいので…。

友達リクエスト時にメッセージを送るときは少し注意してみてくださいね。

そのいいね!大丈夫?

ご自分のタイムラインの『いいね!』のところをチェックしたことはありますか?

ちょっとスクロールしないと出てこないのであまり見ることはないかもしれません。

ところで。

私は大のネコ好きでしてね。

Facebookさんはなぜか私のそういった趣味嗜好をご存じのようで、ニュースフィードに下の画像のような『ネコ好きのためのFacebookページ(仮名)』などをせっせとあげてくれるのです。

当然見ますよね?

そりゃニュースフィードにあがってくるたび『いいね!』押しますよね?

だってニャンコの画像が見たいから!

…でもね、こないだ何げなく自分のタイムラインを見ていて気づいたんですけれども。

ないんですよ。

『いいね!』したはずの『ネコ好きのためのFacebookページ(仮名)』が。

代わりにあったのは『いいね!』した覚えなど全くない、個人名のついたFacebookページ。

中にはアダルトサイトかと見まごうようなページも。

どおりで最近、自分のフィードに個人名でいかがわしい投稿が流れてくると思った。

きちんと検証をしていないので、これはあくまで仮説ですが、

ネコ好きのためのFacebookページ(仮名)は興味・関心をひくための釣りであり、一定数の『いいね!』が集まったらFacebookページの名前を変更し、最終的にアダルトサイト等への誘導を行っているのではないでしょうか?

よく考えてみたら、そのページの動画や画像はネット上にあるものを転載した、内容が浅く独自性の薄いものばかりでした。

ちなみに『イヌ好きのためのFacebookページ(仮名)』や『○○っていいね!(仮名)』というのもあったはず…。

皆さんも一度確認してみてくださいね。