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2018年12月4日(火)開催☆【税理士から直接学べる!はじめての人のための確定申告セミナー】 のお知らせ

物事の価値は○○の数によって決まる

こんにちは^^市川えり(@shinonome_LP )です。

アスリート芸能人・武井壮さんが『おとなの育て方』というテーマで講義を行う動画をご覧になったことはありますか?

以前Facebookでたくさんシェアされているのでご存じの方もいるかもしれませんね。

武井壮さんが語る物事の価値について。

わたしも情報という価値を提供して対価をいただいている身なので、とても納得できる内容でした。

『百獣の王』という奇妙なキャッチフレーズ(笑)も計算された戦略だったんだなぁと改めて武井壮さんを好きになりました!

この記事では他にももう一つ、どれだけよい商品であっても価値を感じてもらえないと売れない例もご紹介しています。

武井壮さんの『おとなの育て方』という動画

You Tube】オトナの学校完全版 武井壮 (約30分)

起業女性は自分が大好きなものや自分が本当にいい!と思うものを仕事にすることが多いと思います。

商品のクオリティやサービスの技術を高める努力も惜しみません。

むしろそれが生きがいだったりする。

それ自体は悪いことではないのですが、まれに

「大切なのはお金を稼ぐことじゃないの。私はこの商品やサービスがどれだけ素晴らしいかをみんなに伝えたいの!」

そういってはばからない人がいます。

…でもね。

それをノドから手が出るほど欲しがっているお客さまがどれだけいますか?

もしくは『私の扱っている商品(またはサービス)は本当に素晴らしいんだよ!』と発信する努力をどれだけしていますか?

それを素晴らしいと思っているのは、実はあなただけかもしれません。

自分の提供する商品やサービスでお客さまからお金をいただく以上、プロであろうがなかろうがそれは立派なビジネスです。

大事なのはお金じゃないというあなた。

そのクオリティを高めるためだけの、いわば好きなことをするためだけに費やすお金は一体どこから捻出しているのでしょうか?

お金を稼ぐということはそれだけ責任を伴います。

その責任から逃げて、クオリティを高めることだけに力を注いでも、求める人がいなければそこに何の価値もないのです。

武井壮さんはいろいろな出会いを経てそれに気づき、人に求められる自分を探求しつづけることでようやく収入もオトナになったそうです(笑)

自分のできることで人が求めるもの。

それを探し続けることが起業する人の心構えではないかと改めて考えさせられた動画でした。

とても良い商品なのにブレイクしない最大の理由

続いてもネットで見かけた情報から。
元ネタはこちら
本文は少し長いので要約しますね。

みなさんは『CCFL(冷陰極管)』ってご存知ですか?

私はこの記事ではじめて知ったのですが、なんでも40年来の歴史がある技術で現在は主に液晶モニターのバックライトなどに使われているそうです。

リンク【参考】LEDに代わる第3の節電省エネ蛍光灯「CCFL

最近ではLED照明と肩を並べるほどの省エネで低価格な製品もあるとのこと。

しかしみなさん。

・LEDに比べて低発熱。不具合も少なく長持ちする。

・光の広がり方も蛍光灯のようにムラがなく明るい。

この利点だらけのCCFLのこと、知ってましたか?

「LEDよりも省エネで蛍光灯並みに明るい」

という優れた製品がなかなかブレイクしない最大の理由。

それは「ストーリー」がないから。

LEDには「蛍光灯や白熱電球よりもエコで長持ち」というストーリーがしっかりと消費者に浸透しています。

しかしCCFLは『ひとり勝ち』していた液晶テレビ市場が時代の流れとともに下火になり、なんとしても次の生きる道を探さなければならない。

そこでいまさらLEDと同じ部分をアピールしても時すでに遅し。

「省エネ」「エコ」というポジションは超強力な競合・LEDによってすでに埋まっている。

同じような機能があるものなら、世の中に流通しているほうを選ぶという消費者心理があります。

ゆえにCCFLを売り出すキーワードとして『省エネ』『エコ』では弱すぎるのです。

CCFL業界はエコを売り出すと同時に何か別のストーリーを生み出さない限り、LEDの牙城を崩すことは難しいかもしれません。

このことは武井壮さんが語る『物の価値』に通じるところがあります。

以上のことを起業に当てはめて考えてみると
  • その商品を選んだらどんな利点(ストーリー)があるか?を見せる
  • 商品を広く知ってもらうための効果的なプロモーションが必要
  • 競合との明確な差別化をはかる

という課題が浮き彫りになってきます。

他にも起業マインドをアップさせる事例が掲載されていますので、ぜひ全文読んでみてくださいね。

窪田順生の時事日想:「LEDよりも省エネで明るい」という次世代照明がなかなかブレイクしない理由

まとめ

『好き』を仕事にするってとても理想的な働き方ですよね。

しかしこのふたつの事例からはいくら好きで真の価値があったとしても、それだけではビジネスは成り立たないということが分かりました。

自分のサービスがなかなか世間に受け入れてもらえないと思った時は、自分の価値観から少し視点を変えてみましょう。

人が必要としていることをキャッチして、その中で自分に何ができるかを考えてみると新たな商品やサービスのヒントがあるかもしれません。